ナノダイヤモンド触媒の特徴
「 抗ウイルス」
▶ 抗ウイルス検証において、A型インフルエンザウイルス(H1N1)に対し不活性化効果『99.975%』の『ウイルス減少率』。
( 財 )北里環境科学センター調べ
▶ 24時間365日電気代のいらない空気清浄機の役割をします。
▶ 紫外線に関係なく、空中の菌やウイルスが触媒と接触し作用します。
( 従来の光触媒技術と異なり、暗闇でも反応し続けます )
「抗菌」
▶ ⻩色ブドウ球菌、⼤腸菌、O-157、O-111、MRSAなどの様々な菌から抗菌各種評価基準を大幅に上回る優れた抗菌機能。
▶ 「SIAA」 ( 抗菌製品技術協議会 ) 基準の約2~3倍。
▶「SEK」(繊維評価技術評議会)基準の約2.5~3倍。
( 財 )日本食品分析センター調べ ( 財 )日本化学繊維検査協会調べ
「消臭」
▶ 菌の増殖により発生したニオイを分解し防臭。
▶ 気温5度の暗室という『光触媒では機能の発揮に困難な状況下』での試験結果
▶ トイレなど粘膜刺激臭のアンモニアを24時間後に99.7%消臭。
▶ 体臭・加齢臭の要因のイソ吉草酸を48時間後に97.4%消臭。
▶ 生ごみなど腐敗臭の要因のトリメチルアミンを24時間後に99.0%消臭。
▶ シックハウス症候群の元凶ホルムアルデヒドを48時間後に98%消臭。
( 財 ) 日本紡績検査協会調べ
「防カビ」
▶ 4菌株の混合胞子液を噴霧した触媒加工済み検体でカビ育成を観察した結果、14日間経過してもカビの生育は認められず。
( 財 ) 日本紡績検査協会調べ
「抗酸化」
▶ 活性酸素消去作用であるラジカルスカベンチャ機能により、老化や劣化を促進させる活性酸素を減少
※ 各機関のデータは、あくまでも調査結果に基づく数値データであり、その機能や効果を保証するものでは御座いません。